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旅行記・ブログ
2022-6-28
ぶらり途中下車の旅 with dp0
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needy toden overdose つつじの章
皆さんお久しぶりです。
また「変態カメラ」として名高い(?)dp0を使って街歩きをしてきたので、今回はその記事。

この日は大学が全休(1コマしかない講義が休講となった)だったので、自分の友達と出かけようとなっていた。
街歩きをしたいということで、普段あまり訪れることのない東急線沿線の街へ。
まずは自由が丘。 小さいころはよく訪れていた街だったが、最近ではめっきり。
改札を出るとうだるような暑さ。逃げるように建物の中へと入る…




いきなり激エモな情景がお出迎え。
この建物は「自由が丘デパート」といい、昭和27年にできた建物なんだそう。
昭和27年というと、ほんとに戦後から10年も経っていない。小湊のキハ200のトップナンバーが昭和36年製なので相当に古いことがわかる。
雰囲気としては中野ブロードウェイをぎゅっと狭くしたような感じ。 



写真の右上のほうに見える「お手洗」のフォントもまた良い。 たまに車で来るときにこの建物の横を通ったことがあるのだが中を見るのは初めて。



こういう感じで服が所狭しと詰められているのも高評価ポイント。

外を歩いてみると東横線と絡められそうなポイントをみつけたので撮影してみる。



おおお、タイミングばっちり。 合成なしでここまでいいタイミングでとれるってなかなかなさそう。
東急線で下町らしい情景が取れる路線というと世田谷線や池上線などがまっさきに思い浮かぶが、東横線にもこんないい景色があったんだなあ。



下から見上げてみる。



自由が丘デパートを抜けるとすぐに、「ひかり街」という建物が続く。
こちらも同じくショッピングアーケードで雰囲気抜群。



なが~~~い。



テナントが縦書きになっているのも昔ながらな気がする。

ちょっと歩いて、自分が小さいころによく行っていた建物から大井町線を見てみる。



ちょっと小さいころの記憶が蘇ってきた。
あの頃はまだ大井町線はこんなオレンジのグラデーションではなく、もっと古い車両が走っていた。 いま伊豆急にいる8000系もここで見たのかな…?
そして自分はY500が好きで、渋谷から自由が丘までソレが来るとめちゃくちゃ喜んでいた。
いまでは座席がカチカチな外れ電車だが…

と、昔の自分語りはこれほどにしておいて次の目的地へ移動する。



途中の駅で見かけた水飲み場。 木造のプラットホームにピカピカのホームドアの対比がなかなか面白い。
そして着いたのは二子玉川。 地味にまともに降りたことがない駅だ。



もうすぐそこは多摩川。そしてそれを超えれば神奈川県。



写真を撮るknm氏、久々の当サイト登場。



振り返ると大井町線の線路が見える。 とはいえ、14㎜のdp0では広角過ぎて撮影不可能。



一つ下のフロアに行くとめだかの池なるものが。
太陽の熱が脳天を直撃し、うだるような暑さなので、ちょっとだけでも水辺があると天国のよう。



さらに下のフロアへ降りるとガンガンに冷房を利かせた映画館があったので、緊急避難…。
入った瞬間の快感は忘れられない。涼んでいたら腹ぶっ壊したが。



大きいバスに挟まれてリエッセが止まっていた。

次はお隣の駅、用賀へ。 こちらは初めて降りる駅。



駅から歩いて3分くらい、「珈琲譚」という喫茶店へいく。



アイスコーヒーとチーズベーコントーストを注文。
最近はコーヒーを飲むのだがまだ舌がお子様なのでガムシロップをドバーッと入れてしまう。
お茶の苦さは好きだがまだまだコーヒーの苦さは苦手、、



ゆっくり喫茶店を満喫するknm氏。



これで豆を挽いているそうだ。 そのシーンも見てみたさがある。

再び田園都市線に乗車。 写真はないが元東上線の51009Fがやってきた。
三軒茶屋へ移動。



3年ぶりくらいのキャロットタワー。
世田谷線が一望できる素晴らしいスポット。 都電荒川線でいう北とぴあ的ポジションの建物だ。



世田谷線改札口。 豪華になった早稲田停留所って感じ(?)
歩いていると紫陽花を発見したので撮影。



やっぱり遅かったか。 もうすでに茶色い部分がめだってきていた。
思えば今年の梅雨は梅雨入りしてからまともに雨が降らなかった気がする。そして早すぎる梅雨明け。
平年より半月以上早く、なんと3週間で梅雨が終わってしまった。 梅雨の概念どこいった…
 




あじさいとknm氏。 日が当たらない下のほうの紫陽花はかろうじて生き残っていた。





玉電カラーがきた。 ここらへんもすごい好きな情景。
やはり都電との共通項を感じれる。



街中華のガラスに反射させてみたり。 世田谷線もなかなかに面白い路線な気がする。

その後は2件目の喫茶店へ。



こんどは「セブン」という三軒茶屋駅から徒歩2分くらいの場所の喫茶店。



「オムナポ」をいただく。 名前の通り、オムレツが上に乗ったナポリタンである。
knm氏いわく、一番おすすめらしい。 そしてとっても美味しかった。
結構ボリュームもあるので大盛りにするとがっつり腹が満たされる。

喫茶店を出ると夕焼けがいい感じになってきていたのでもう一度キャロットタワーの上へ。



ごちゃごちゃした街並みから見る大きい建物、良い。



手書き看板。
こう見ると馴染みのない三軒茶屋も、都電沿線との共通項を感じられて親近感が湧くもんだ。

そして再びキャロットタワー22階。



ひょおおおおお!!!!
薄雲は出ていたが、街が夕焼けの光に染まって最高にニャーベラス。



レールがまっすぐ伸びているのが輝いていてエモ…。
線路と太陽の光線が平行近くになっていないとこういう情景は見られないのでいいタイミングに来たといえる。

再び田園都市線に乗車。多摩川を越えて最後に向かうは溝の口。



やっぱり溝の口に来たらココ。「溝の口西口商店街」だ。
こういう呑み屋街単体でもエモいのに、横に線路があるという超豪華バージョン。



昭和の良い雰囲気を楽しみながら、行きかう電車を見て酒を飲む、、なんて素晴らしいんだ。



ここの商店街もルーツは自由が丘デパートやひかり街と同じ、戦後の闇市。
かつては溝の口駅の東口にもこのような街並みが広がっていたのだが、再開発で全てなくなってしまった。
こういうエモい街並みは再開発をはじめ、いろんな理由でいつ消えてしまうかわからない。



まだまだいっぱい記録していきたい。

と、こんな風に撮影しつづけていたらdp0の電池がご臨終。
やはりコンデジってのがあるのか、本務機のD750より電池の食いが圧倒的に速い。
こんな感じで使うには少なくとも便利とは言えないdp0だが、街歩きではほんとに有能。
さっと取り出して、さっと撮れる機動性、重要。

今回の撮影は以上です。 ご覧くださいましてありがとうございました。
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