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旅行記・ブログ
2022-8-11
小湊里山博士 #9
ひまわりと八月の天気雨
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ぶらり途中下車の旅 with dp0
皆さんお久しぶりです。
これを最近毎投稿のたびに言っている気がする、ぴーなっつです。
気がついたらもう8月。 あまり写真を撮りに行っていないので更新するネタが不足…。
そんな中、山の日に久しぶりに小湊にいってきて里山博士をしてきたので今回はその記事。

千葉でレンタカーを借り、市内の渋滞を抜けて高速を飛ばせばあっという間にこころのふるさと・市原。
思えば市原に来るの何ヶ月ぶりだろう、去年の春は一週間に3回と狂ったように小湊に行っていたのにしばらく間が空いてしまった。
その分、見る景色すべてが懐かしく感じる。 R297を走っていると実家にいるような安心感すら覚えてしまう。
上総牛久を過ぎ走りなれた清澄養老ラインを走って、最初の目的地は高滝。
時間もちょうどよかったのでお昼。 高滝でお昼といえば…



帰ってきたぜ!!!一久美!!!
およそ9ヶ月ぶりに食べる蕎麦と湯葉豆腐の味にうるうる感動。結構ロスだったので久々にたべれてよかった。
蕎麦もコシがあってとても美味しい。そしてここの名物は湯葉豆腐。
マジで言葉に表せないほど素晴らしいので全人類いけ。

一久美で早速優勝したあとは月崎駅へ。
駅の駐車場に車を止めると中にまで響く風鈴の大合唱。
月崎駅は夏になるとホームの屋根に埋め尽くさんばかりの風鈴が出るのだ。夏の小湊の名物。



さて、本日のゲストのかれん氏。



そしてもうひとりのゲスト、ゆうだい氏。この日はこの二人と一緒に行動していく。

しばらくポトレをしていると列車の警笛が聞こえてくる。
すると、さっきまで晴れていた天気が一気に悪くなり、露出が落ち、そして突然の雨。



雨の中やってきたのはタラコのキハ40-3。 去年まで秋田の五能線を走っていた車両だ。
雰囲気的にはタラコが走って全然おかしくないのだが、ここでキハ200しか見てこなかった自分にとってはなかなか違和感。



後ろはキハ200。 ホームには人がいっぱいで祝日って感じ。
さて、ゲストたちも駅の外で撮影をやっていたが…



雨宿り中。 雰囲気がよかったので雨に打たれながら撮る。
その3分後には…



ふたたび太陽が顔を出す。 天気メンヘラか?



駅の白い壁と白いワンピースがいい感じにマッチしている。
やっぱ夏と言ったら白ワンピや~!ってなる。そんな自分はいつもの黒いジャンスカで浮きまくっていたが…






ホームに人が多すぎて撮影できないので次の列車は十八番・ポトレの背景に車両というスタイルで撮影。





雰囲気よすぎる~~。
後ろについていたのは小湊色のキハ40-1。 横から見るとまじでミャンマーにいったキハ40にしか見えない。
再塗装の際、もともとこの車両が纏っていた東北色の塗り分けを使っているためキハ200とは赤色の高さが違ったりする。

つぎは石神へ。
石神といえば菜の花畑が有名だが、今年から「石神ひまわりプロジェクト」と称して低いひまわりを畑に多く植えたそうだ。
これまでも石神ではひまわりが多少咲いていたもののなかなか列車と絡めづらいものだったのでたすかる。
いろいろ構図を考えているとすぐに列車が来た。





満開のひまわり畑を行く…。
のどかで素晴らしい景色だ。 空の色がやばいことを除いては満点。
いやなんでこんな色の空なんだよ…ひまわりは青空が相場だって決まってんだよ







列車通過後は二人のポトレを撮影。
ところが再び突然の雨。 慌てて車まで戻りなんとか難を逃れた。
いやかなり濡れてしまったので逃れられてない。



ガッツリ雨。 今日晴れ時々曇りって書いてあったのにこれはどういうことですか???

隣駅、上総大久保駅の駐車場で雨が止むまで待機。



天気雨。 ちょっとホームも反射してキラキラしてる。





十八番発動。 やっぱ小湊の雰囲気はポトレの風景としてもほんとに良い。



次にくっついていたのは男鹿色のキハ40-5。
地味にはじめて見る塗装、まさかこの色が千葉にやってくるなんて数年前は思いもしなかった。
そしてこれで小湊にいるキハ40は全色コンプリート。(東北色のキハ40-2は昨年撮影済)





ん~~~かわいい。今日は一番かれん氏にカメラを向けている気がする。



撮る人を撮る人~~~






これまで小湊沿線でポトレしてきたのを集めて写真集でも出そうかな、とか考えながら撮った。
我ながらアリだと思う。

ふたたび石神へ。



やっとひまわりに合いそうな青空が見れた・・・!
なんか微妙にヌル晴れな気もするがもう仕方ない。目をつぶろう。






空もさっきよりはマシ…かな?
さきほど突然の雨でできてなかったひまわりとのポトレも敢行。





あ~~~~(語彙力喪失)
これがやりたかった!!最高のシチュエーションすぎる。





背景の空もいい感じに青くなってくれて助かった。



ゆうだい氏。 こんな感じで農道にたたずんでいる人いそう(?)





2人の写真。 これもすごく良いのが撮れた。
ひまわり畑だったのもあってかこの時ふと「ライ麦畑でつかまえて」なんて小説あったなあ…って思ったが帰ってきてあらすじを見たら全然恋愛小説ではなかった、なぜふとそう思ったのか自分でもわからない。

ここで小湊の撮影は終了。 ゲスト2人の希望で海へいくことに。





その途中、久留里で見たエモ~い商店。
こんな感じの公衆電話って日本にどんくらいあるんだろう。

それからプチ山道を走ること30分で内房線の上総湊へ。 そこから南下し向かったのは竹岡~浜金谷にある「漁師料理かなや」。
ちょっとしたドライブインみたいになっており、海岸に降りることもできる。



すっかり青空メインになり、海風がとても気持ち良い。
早速列車が来るので自分は線路にカメラを向ける。



このあたりは内房線の中でもとくに海に近づく区間。その割には海側から内房線を撮れるところはあまりない。








最後のは波がバシャ!!!ってなるところをひたすら狙った。 これ撮れるまでに3,4分はかかったんじゃないかなw
ちなみに時折高い波が来たので3人とも被弾、自分に至っては背中全体に波を浴びることになった。
こんな展開、富山静養のときの雨晴でもあった気がする。
しばらくしていると陽が傾き始めたのでやってみたかったカットを撮ってみる。





決まった!!!
カップルの写真でよく見る夕日の海をバックにした写真、あれ一度でもいいからやってみたかった。
思い通りの写真が撮れて満足。 その後のE131はマンダーラ食らって発狂したが…



海岸から上がってくるところ。階段が壊れているので掴むためのロープを頼りに登らないといけない仕様。

最後に向かったのは湊漁港。







こういう鄙びた感じの漁港、好きすぎて内房線来る時はいつも行っている気がする。
ポトレで来るのははじめてだけど。





雲が逆にいい感じに空を占めている。 たまにそこから太陽の光が線状になって漏れてくる。



天使のはしごっていうんだっけ。すごいエモくて好き。







風は強かったけどとっても心地がよかった。



そして最後はいつもの構図でE131を撮る。
陽が当たらないと思っていたが、ステンレスにギラリしてくれた。
地味にここに夕方にいたことがなかったので、なかなかいい収穫だった。

その後は館山道を快調に走り、うまい具合に渋滞にも巻き込まれず千葉へ戻ってくることができた。
サイゼにいっていろいろ駄弁って今回の撮影は終了。
久しぶりの小湊里山博士、限られた本数ではあったが収穫があった。 そしてなによりポトレが非常に充実してとても楽しかった。
今年は秋の紅葉シーズンちゃんと小湊いきたいなあ…

というわけで小湊里山博士 #9はこれで終わり。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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