超久々の更新…
相変わらず全く更新ができていませんでした。いろいろサイトを作ったりしててこっちのサイトのことまで手が回らない…
明日のことはとても考えられる状況にない(某○田急電鉄風)
仕事も日に日に激しさを増していますが更新しないとこのサイトを作った意義がなくなってしまうのでかな~り昔の遠征記録ですが更新していこうと思います。
三日坊主にならないようにがんばるか~~~
というわけで久々の記事は、4月の中旬にいった関西遠征。
同居人が一人で沖縄に行くというので、暇になってしまったので久々の関西を決行。(一応2月にもいっているのでこれはまた別記事にて)
4月21日、仕事を終えてから向かったのはトヨタレンタカー羽田空港店。場所は大鳥居なので羽田空港からは距離があるが…

地味にル・シエルだった。他の1000形と比べて高運転台になってるからか、眺望はさほどよくない。
関西にいくのに飛行機にのるために羽田空港にいくのはわかる、じゃあなんでお前はレンタカー屋にいるんだ。というと、トヨタレンタカーは「片道Go」というサービスを展開している。
片道Goって聞くと乗り捨て?って思われるがあながち間違いではない。別の場所で借りて、乗り捨てられた車をその借りた場所のエリアに戻すということだ。
いわば、本来レンタカー屋の職員がやる車の回送業務を客が格安な料金で代行しているという感じ。そしてその料金が…なんと48時間4200円!安い!!!
普通のレンタカーに比べるとはちゃめちゃに安いのだ。店にとっては職員の人件費や交通費を浮かせられるし、客は安い価格で移動も現地での行動も全部できる!まさにWin-Winの関係だ。
羽田空港(大鳥居)を出て、まずは荷物をとるために家へ車で。
車のナンバーが「和泉」ってなっているので、KIXから来た外人がHNDで乗り捨てたのかな?おもに乗り捨てるのがそういう人たちだからだろうか、片道Goの発着点として羽田や成田などの空港至近店がよくある。
さて、大井松田から東名に乗りなおしてひたすら西へ。仕事終わりに直行していったために仮眠すらとってないので眠気も激しく…まっすぐな新東名だと間違いなくヤバい!ということで東名経由で。
それでも溢れる眠気を抑えることはできず、牧之原SAでなんと2時間半も爆睡。その後も何度も休憩を繰り返した。というか静岡県長すぎ…
普段ダラ修行しているから静岡の長さはわかっていたつもりだが、あまりの苦行であった。

蒲郡のあたりのSAだったかな?もうここで夜明けとなってしまった…
なんとか精神を集中させ、伊勢湾岸、新名神と走っていくとあっけなく大津JCTへ。
高槻からさらに中国道へ入り、大井松田からおよそ7時間かけて神戸北まで到着。高速料金は深夜料金でも7000円超…
金も体力もガソリンもみんな使ってしまった。トホホ
しばらく山道を進んでいると突如目の前の視界が開けてビルや街の風景、そしてその向こうには海が。神戸についた実感がやっとここで湧いてきた。
さて、長すぎる前置きはここまでとして、神戸市内で知り合いを拾いそこから今度は粟生を目指す。
今回の目的はタイトル通り、北条鉄道を走るキハ40の撮影である。 もともと北条鉄道はJRから分離後、非電化三セク御用達のNDCシリーズの気動車が走っている路線だったが、五能線から引退したキハ40 535を導入。これまでのNDCと共に、日替わりで定期運用に入っている。
神戸からおよそ40分ほどで粟生に到着。そのまま北条鉄道線内をロケハンしながら進むと、蓮華がいっぱい咲いていたのでここで1発目。

おお~! かっこいい。
実は五能線に行ったことがないため、五能色のキハ40を撮るのはこれが初めてである。
小湊にいる男鹿色のキハ40とあわせてこれで元秋田のキハの色はコンプ。

その次は、北条鉄道線内でたぶん一番有名な撮影地であろう、神社のところへ。

めちゃくちゃ綺麗におさまる。ちょうど新緑の時期で境内の青紅葉も鮮やかな緑に染まっていた。
その後も、何回かTwitterで見たことのある撮影地へ。

数少ない木々の合間を走ってくる区間。北条鉄道はあまり山間などを走る区間がなく、基本的には里山と呼ばれるような風景を走っている。
雰囲気としてはひたちなか海浜鉄道とかと似てる気がする、距離感も似ているし、規模は違えどターミナル駅から分岐している盲腸線であるので。

折り返しはどこでやるかあまり思い浮かばす結局また神社のところで。先客がいたのでちょっと横にずれて一枚。
すぐに折り返しとなるので、今度は北条町のほうまで行って撮影地探し。
菜の花が咲いているところこそあったが、あまり咲き具合がよくなく、近くの草原(?)にて折り返しを。

風がちょうどいいくらいにたなびいていたので、まるでさざ波がたったかのような雰囲気に。
いい感じのロケーションの路線だが、やはり風景が単調だからかはやくもネタ切れ寸前。
意外と道路や草などが邪魔になって撮れない部分も多く、あーこれがなければ綺麗にヨンマルと絡められる!っていう歯がゆい思いもなんどもした。
せっかくなら街の雰囲気と…とも思ったのだがこれも意外と難しい。

というわけで、先ほど北条町へ行く際に見かけた鳥居の場所で1発。 タイミングミスってブレブレになっちゃっているが…
太陽の位置も変わったので、実は最初に目星をつけていた粟生近くのポイントに行ってみる。

手前の鳥居をいれて引きで1発…

軽く望遠飛ばしてもう1発!やっぱめちゃくちゃ里山感出てていいよねという。本当に小湊の里見くらいのイメージがわいてくる。
まあ小湊のも色違いだからそれも既視感をさらに強めているのかもしれない。
そしてなぜだかわからないがやけに鳥居の数が多い!構図に難があって撮影しなかった鳥居を含めるとこの日に見た鳥居は4基。
13キロというそこまで長くない区間でここまで線路沿いに鳥居があるのもなかなかないような気がするが…何か理由があるのだろうか…
折り返しも同じ区間で。

竹藪の中を走ってくるのは上総大久保駅の雰囲気とよく似てる気がする。 にしても逆光の新緑、やはり良い。
この透き通った緑の感じが個人的には一番ささる。

またもやミスってしまった。非電化路線を撮るときに一番厄介なのが高さが分からなくなるという点。
電化路線の場合は架線だったり架線柱だったりとある程度列車無しでも大まかな高さがわかるものだが、非電化路線はそのような指標がないのがつらい。
まあ電化路線と違って邪魔なものがない分すっきりしているのはいいんだけれども。
謎の五重塔もあった。

こじんまり。
その後はもう一度朝の蓮華ポイントへ…

半逆光(?)みたいな感じになって花に立体感がうまれている。
こういう小さ目の花(たとえばネモフィラとか)だと結構半逆光の方が陰影なども出てよい感じがする。
同じ区間で折り返しも撮影。

農作業をしているおばちゃんを絡めようとしたら、列車通過時に思いっきりガン見されてしまってたw
その時はなぜか女装していたのでまあ…ガン見するのもわかるか…って感じ。

感情がキラキラ。

夕方最後の撮影はとあるお墓の前で。
このお墓、小野寺秀和という人物のものでいろいろ看板もあったので、どんな人なのかを調べてみたら赤穂義士の一人だとのこと。
赤穂義士といえば、やはり大石内蔵助でおなじみ忠臣蔵で有名。しかし、赤穂ってだいぶ海の方のイメージがあり、播州赤穂駅や赤穂線も兵庫の限りなく南を通る路線で、北条町などのあたりはかなり遠いのでは?と思ったら、どうやらここはかつて赤穂藩の飛び地だった場所らしい。なるほどね。
歴史的に勉強にはなるが、個人的には大石内蔵助というと「水曜どうでしょう」の拉致計画でミスターへの仇討ちという名目で大泉洋がコスプレして、逆にミスターにはめられて拉致されてしまうイメージがついちゃってるw

これ。(Twitterより引用) 動画だともっと面白い。
話が脱線してしまった。
日が沈む直前になって駅スナップをやったのだが一回目は失敗。
それの折り返しを長(おさ)駅でやってみることに。

駅の雰囲気がいいね~~~ 北条鉄道線内は長駅のほかにも法華口や播磨下里など、味のある駅舎が多い。
今回は新緑狙いだったのであまりスナップに時間を割けなかったが、今度来るときはいろいろ試してみるのもいいかもしれない。
というわけで北条鉄道の撮影は終了。
来た道を途中まで戻り、せっかくなので六甲山から夜景を見てみることに。
しかし…

寒い!寒すぎる!
まだまだ4月の中旬。おまけに海からの爆風が吹いてきておりとてもじゃないけどまともに撮れる環境じゃナシ。
この日はロングのチュールスカートをはいていたのだがそれが全部めくれ上がるくらいの爆風。帽子が飛ばされないようにするのに必死で、下手するとウィッグごと飛ぶんじゃないかというレベルだった。あとは眠気。前日仕事を終えてから仮眠もせず車を長距離運転し、ほぼ8時間くらい北条鉄道を撮っていたのですっかり体が限界に。
神戸市内に降りてきて、フォロワーの案内で夜飯。
三ノ宮駅の近くにある「焼肉丼 十番」というお店でいただく。

おいしい!ボリュームもしっかりあり、焼肉の濃い味が一日疲労した身体に死ぬほど効いた。
それで1000円くらいのリーズナブルな価格。とてもよかった。
そのままその日はそのフォロワーの家にて泊めさせていただいた。風呂に入り、ウィッグや服を全部脱ぐとこと切れるように寝てしまった。
普通に1日で数百キロ走っているから相当MPを使っちゃったので当然っちゃ当然か。片道Goはあらためて3人4人くらいで交代交代でやるのが一番コスパいいんだなと気づいた…
1日目はこれにておしまい。
2日目は沼深き山岳私鉄、神戸電鉄を攻めていきます。
なるはやで記事は更新していこうと思うので…がんばります。
乞うご期待。